平成29年10月23日より5日間、大阪府立環境農林水産総合研究所 農業大学校より
学生2名の研修を受け入れました。
主に圃場での収穫作業をしてもらいました。
収穫の仕方のコツを捉え、目標ケース数を決めて取り組んでいました。
運び込んだ小松菜を作業場でパートさんへ引き渡し。
収穫後の残さの片付け。社員とも色んな話をしたようです。
今回の研修レポートより
「農業で大切な事は、日々の作業を皆で楽しく行うこと」が大切だと学んだそうです。
平成29年10月23日より5日間、大阪府立環境農林水産総合研究所 農業大学校より
学生2名の研修を受け入れました。
主に圃場での収穫作業をしてもらいました。
収穫の仕方のコツを捉え、目標ケース数を決めて取り組んでいました。
運び込んだ小松菜を作業場でパートさんへ引き渡し。
収穫後の残さの片付け。社員とも色んな話をしたようです。
今回の研修レポートより
「農業で大切な事は、日々の作業を皆で楽しく行うこと」が大切だと学んだそうです。
平成29年10月11日、堺市立三宝小学校3年性111名の皆さんが収穫体験に来られました。
バス2台で泉ヶ丘にある「長峰ハウス」まで。
10月とは思えない、光のまぶしい暑い日でした。
倉庫の中で、使用している肥料、堆肥、種をまく機械の説明を聞いています。
小松菜は、品種が200種以上あり、「ひとみ」など
女性の名前がつけられることが多いです。
「女性の名前がついている理由が分かりました。美しい小松菜だからですね」
という先生のお言葉。有り難うございます。
平成29年10月10日、堺市立東深井小学校3年生121名の皆さんが収穫体験に来られました。
深井畑山町にある一番新しいハウスです。
校区の小学校ということで、毎年来てくれています。
大阪府学校給食協会が作成した「大阪こまつな」のビデオを見て
予習してくれたそうです。
小松菜のキャラクター「ツナラ」は10年ほど前に娘が小学生の時に
デザインしました。小松菜のパッケージにも載っています。
(スーパーで見つけてくださいね)
カラフルな画用紙にいっぱい、皆さんのメッセージを頂きました。
有り難うございました。