2016年11月16日、帝塚山学院小学校3年生の児童約120名の皆さんが
長峰ハウスに見学に来られました。
安心安全な肥料、堆肥、水などの説明。
肥料や堆肥は、どんな物を使っていると思いますか?の質問に対し
「生ごみ」「枯れ葉」などの答え。
実際、生ゴミをリサイクルとして肥料にする試みもあり、
枯れ葉も、堆肥として使用されることもあります。
弊社はどちらも使用しておりませんが、
児童の皆さん、とても物知りで驚きました。
自動灌水(かんすい)装置で水やりをすると
子供達は大喜び。虹も。
土を耕す耕耘、
肥料や堆肥を混ぜながら土にまいていくブレンドキャスター、
社長が手に持っている、テープに入った種(シーダテープ)を
機械に設置して、転がしながら土に置いていく
種まき(播種)の様子を見ています。
小松菜をたくさん食べてすくすく育って下さいね。